昔から気になっていたものの一つに、「回送列車」があります。
予定の列車に乗り遅れ、次の到着までかなり時間がある時に、ホームに停車した「回送列車」に、「乗せてくれたらいいのに……」と、歯がゆい思いをされた読者諸兄も少なくないのではないでしょうか。
タクシーが回送を表示している時は、「営業エリア外では客扱いができないため」とは聞いていましたが、「まさか『回送列車』は、同じ理由ではないだろう」程度にしか思っていませんでした。
正確な理由は、ウィキペディアでご確認いただくとして、意外にも、「送り込み列車」と言って、「回送としての性格を合わせ持つ便」があったのですねぇ。
「JRでは、特急用車両を利用した普通列車が少数だが運行されている」そうです。
「『乗り得列車』という俗称で呼ばれることが」あり、「これを発展させたもの」が「ホームライナー」だそうです。
また、表示についても、「神姫バスの一部は、正面の行き先表示に『すみません回送中です』と表示されている」そうです。
正確な理由を知った今、「回送列車」へのイメージが一変してしまいました。
「性懲りもなく……」と冷やかされそうですが、すでに申し込みを済ませました。
もう、後には退けません。
なぜ、挑戦する気になったかと言いますと、実は、昨日、ある医療機関の職員を対象にした「個人情報保護法」の勉強会の講師を務めました。
「個人情報保護法」の勉強会は久しぶりでしたので、泥縄ではありますが、準備のための勉強をしました。
その記憶が鮮明な今こそ、受験する絶好のタイミングであると思ったのです。
全部で100問出題され、80%以上の得点をすることが合格の条件ですから、決してやさしい試験ではありません。
しかし、今回は、自分でも不思議なくらい意欲的です。
試験は、12月6日(日)に行われます。
何としても合格して、気持ちよく新しい年を迎えたいものです。
この間、保険会社などで、個人契約の締結時に、契約者の意思を確認する方法を、従来の「署名または記名・押印」から「原則、『署名』がある」方式に変更しているようです。
そこで、署(記)名と捺(押)印について、改めて調べてみました。
まず、「捺印」と「押印」の違いですが、一つの説は、「署名に対しては捺印、記名には押印を使う」というものです。
今一つは、「日常的には捺印と使うことが多く、法律上は押印と使う場合が多い」というものです。
辞書では、どちらも「印を押すこと」とあります。
ちなみに、ハンコを押した時に、すぐ紙から放すのではなく、ハンコが動かない程度に軽く「の」の字を書くと、綺麗に押せるそうです。
次に、「署名」と「記名」ですが、署名とは、本人自身が手書きで自分の氏名を書くことで、いわゆるサインのことです。
記名とは、署名以外の方法(ゴム印や他人による記載など)で、自分の氏名を記載することです。
どちらも、法律上の効力は同じですが、署名の方が文書の信用度は勝っています。
以上の解説は、一級印章彫刻技能士「上野印房」のホームページから抜粋いたしました。
3月13日付で投稿した記事で、腰用のサポーターを例に、「東急ハンズの秘密」についてご紹介させていただきました。
今回、これも東急ハンズならではの品揃えである<シャープペンシルの替え消しゴム>を購入しました。
5本入りで、100円です。
それも、売り場を覗いた際には在庫切れだったので、わざわざ取り寄せてもらいました。
過去に、この消しゴムが擦り減ってしまったばっかりに、まだ充分使えるシャープペンシルそのものを買い替えたことのある者にとっては、とてもありがたい商品です。
これも、和田けんじ著「東急ハンズの秘密」(日経BP社)によるところの、「『お客様にとって何がいいことか』を考えた結果」のアイテムなのだと思いました。
本日で、53歳になりました。
グーグルで検索してみると、「53歳の平均貯蓄額は、15,964,000円」だそうです。
外科医の平岩正樹先生は、「53歳で、また東大生になった」そうです。
53歳の有名人には、桑田佳祐、竹中直人、島田紳助、長渕剛、ビル・ゲイツなど大勢いらっしゃいました。
ちなみに、@nifty様から「スクリーンセーバー」、メガネの田中チェーン株式会社様から「ヴィヴィッドローズタオル」のバースデープレゼントをいただきました。
ありがとうございました。
早ければ、この10月から、<ペット保険>を取り扱うことになります。
今月28日に、そのための資格試験(「少額短期保険募集人」試験)を受験します。
現在、国内のペット飼育数は2,455万頭だそうですが、動物医療の発達などで、ペットも高齢化が進んでいるそうです。
その結果、病気に罹るペットも増えて、手術や入院のための費用が、少なからず発生しているようです。
ワンチャンが、悪性腫瘍の摘出のため、13日間入院、24日間通院した場合、約40万円の費用が発生したという事例があります。
そのため、飼い主の負担を考慮して、獣医の側も、高度(すなわち、高額)な治療に踏み切れない現状があるそうです。
<ペット保険>は、そうした飼い主の経済的負担を少しでも軽減させるために、治療費を限度額の範囲内で補償するものです。
加入していただけるペットは、家庭で専ら愛玩動物として飼われている犬・猫・鳥類・爬虫類です。
保険料は、ワンチャンの場合、体重で異なります。
また、年齢によっては、健康診断が必要になります。
そして、人間の保険同様、保険金が支払われない場合もあります。
8月26日付の投稿記事で、茨城県の高校で講師をしている私の甥への後押しのメールをお願いいたしました。
その後、甥から、「担任の先生への説得に努めているものの、首を縦に振ってもらえず、弱気になってきている」とのメールが送られてきました。
そこで、この記事の読者の皆様へ、改めて、甥に対して、後押し、激励のメールを下記のアドレスまでお送りいただきますようお願いいたします。
近頃、世の中に、「……力(りょく)」あるいは「……の力(ちから)」というネーミングが多過ぎるように思うのです。
私の場合、書店を覗くことが多いからかも知れませんが、最も多く目に映るのが、ビジネス書のタイトルです。
私が初めて「……力」と出会ったのは、トイレの消臭剤だったと思いますが、とても新鮮に感じました。
その後、あちこちで見かけるようになり、今回の総選挙でも、政党の広告や候補者のポスターなどに使われていました。
実際には、私が知らないだけで、あらゆるところで、無数に使われているに違いありません。
したがって、先程挙げた例は、ほんの一部に過ぎないと思いますが、すでに私は食傷気味なのです。
中でも、本のタイトルには、一種のアレルギーさえ感じて、その種のタイトルの本を敬遠するようにさえなりました。
私見ではありますが、本のタイトルは、意外性があるにこしたことはないと思います。
しかし、それと同時に、本の内容全体に最もふさわしいものでなければならないと思うのです。
上記のような理由で、ほとんど読んでいない「……力」の中でも、私としては、非常に啓発を受けた本に、アーチェリーの銀メダリストである山本博さんの「持続力」があります。
啓発を受けた本だけに、ついこだわってしまうのですが、もしも山本さんがつけられたタイトルだったとしたら、申し訳ございません。
私は、この本に最もふさわしいタイトルは、「親は子の背中を見て育つ」だと思いました。
この方が意外性もありますし、本の帯の背にも「親子で読む成長の書!」と書いてあります。
この本をお読みになられた方の中には、賛同していただける方もいらっしゃるのではないでしょうか。
本日の日本経済新聞の社会面に、「大阪府が重度障害者ら一万人の情報を流出した」旨の記事が掲載されていました。
個人情報保護法が全面施行されて4年が経過しましたが、情報漏洩の事故は後を絶ちません。
三菱UFJ証券のような犯罪行為によるものもありますが、アリコジャパンのように、原因不明の事故も少なくありません。
私は、介護の事業所や医療機関での勉強会で、情報の最終処理についての記録を残すことが肝要だと強調しています。
今回も、担当の女性職員によれば、「『引き継ぎ後、どのように管理したか記憶が定かでない』」と話しているという」ことです。
個人情報保護法では、保管義務は規定していませんが、少なくとも、個人情報の最終処理については、記録を残すべきだと思います。